コロンブスの卵的発想


今では一斉を風靡したテレビゲームや携帯ゲームなどの多くの資産がスマホゲームのほうに流れていっている感があります。
いずれは国民的ゲームである「ドラゴンクエストシリーズ」や「ファイナルファンタジーシリーズ」の新作がスマホゲームとしてリリースされる日がくるのかもしれません。

もっとも現在のスマホのゲームアプリの主流はパズルゲームとなっています。
一部ノベライズのゲームが出たこともありますが、読み物系よりもちょっとした隙間時間にできるパズルゲームが主流となっているのは電車の待ち時間あるいは電車内でスマホをいじっている人たちの多くがパズルゲームをしていることからもわかります。

電車に乗っている時間あるいはホームで待っている時間というのは十数分あるいは2、30分というところでしょうか。
その空いた時間の中にぽっかりと割って入ることができるのがスマホゲームなのでしょう。

そうなってくると短時間で終わることのできるパズルゲームはまさにうってつけと言えるのは間違いありません。
ドラクエやFFに代表されるRPGというジャンルはスマホには不向きとされていますが、それは利用者の意識の問題と言えます。

実際に現在流行っているポケモンGOは従来のパズルゲームではありません。
まさにコロンブスの卵的は発想によるものだったのですが、このゲームにしても一朝一夕でできたわけではないのです。
長いキャラクターの熟成期間があってこそのゲームであることは間違いありません。
愛着のあるキャラクターだからこそ誰もが見つけたくなるのですし、見たこともないレアものを見つける楽しみもあるのです。